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ストーリーモード(DESTINY ODESSEY) ストーリーモード(DESTINY ODESSEY)概要 基本ルール エンディング 概要 操作キャラが調和の神コスモスの駒(プレイヤーピース)となり、チェス盤上を進みストーリーを読み解いていくメインモード。 コスモス側10人それぞれにストーリーが用意され、それぞれ専用の5つのステージを進んでいく。 カオス側専用のストーリーモードはないが、コスモス側をプレイすればカオス側のストーリーも描かれるようになっている。 基本ルール チェス盤ではDP(デスティニーポイント)を使用しマス目を移動していく。 因みに1DP=1マスではなく、1DP=1行動である。 特定のマス目には雑魚敵と戦うバトルピースや宝箱、召喚石が存在し、 それに接触(コンタクト)することで戦闘やアイテム・召喚石の入手を行える。 戦闘に勝ち新たなDPを補充し、盤面のターゲットエリアを目指して駒を進め、イベントシーンが終わるかボスとのバトルに勝てばステージクリアとなる。 残DPや残HP、バトルリトライ回数に総コンタクト数がステージクリアボーナスに影響する。 戦闘に勝つことでPP(プレイポイント)というポイントも手に入る。 このPPは、「PPカタログ」モードにおいて、 カオスキャラクターやアナザーコスチュームのアンロックなどに使う。 言わばお金のようなもの(ギルとは異なる)。 鍛えたキャラクターはクイックバトルや通信モードなどでもそのまま使える。 エンディング 1~10のコスモスの戦士すべてのストーリーをクリアすると、 最後の敵との戦闘(ストーリー「Shade Impulse」)になる。
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ストーリー・世界観 ストーリー・世界観ストーリー ストーリー ストーリーについて記述
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BACK 各キャラクターに物語が戦闘と共に展開されていく本作では、戦闘内容だけでなく選択肢によって分岐するようになった。 また、ストーリー中のソル役は「中田譲治」氏が演じている。 なお、聖ソルのストーリーは分岐ルートが存在せず、1本道で構成されており、エンディングも1つしか存在しない。 終戦管理局報告書:第14056号 Name. Order-Sol Height. 182cm Weight. 74kg Birthday. UNKNOWN Bloodtype. UNKNOWN TYPE Human(?) 当該個体に関する分析は、遺憾ながら停滞状態にあると言わざるを得ない。 その言動や戦闘方法、人外な法出力からソル=バッドガイと同一人物と思われる。 ソル=バッドガイと異なる特徴として、聖騎士団時代のものと思える服装、神器「封炎剣」を所持していない、などが挙げられる。 当個体に関する存在を、時空転移による同一個体の時間共有と提唱する者もいるが、未だ仮説の域を脱する事はできない。 当個体に関する報告事例は極端に少なく、前述の別個体である可能性を否定できない。 ソル=バッドガイ同様、正体不明かつ制御不能の存在であるが故に、危険度認定はSとする。 RiskRating S 1戦目 VS スレイヤー <備考> スレイヤー:EX 2戦目 VS アクセル <備考> 3戦目 VS クリフ <備考> クリフ:必殺、覚醒技(FB含む)でのみダメージ 4戦目 VS ジャスティス <備考> 開幕前に特殊演出 聖ソル:体力減少 ジャスティス:体力減少 5戦目 VS カイ <備考> 開幕前に特殊演出 聖ソル:TG100% カイ:EX・GOLD エンディングへ BACK
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ここでは、レイジングブラスト2には無い、ストーリーモードをリプレイで作る場合の作り方を書きます 1p 2p 参考 ステージ 1・ ラディッツ 孫悟空(コス5) 特になし 荒野 2・ 孫悟空(コス5)ピッコロ ラディッツ 合体技:羽交い絞め魔貫光殺砲でKOする 荒野 3・ ヤムチャ 天津飯 特になし 神殿 4・ 天津飯 栽培マン(二対程度) 特になし 荒野 5・ 栽培マン ヤムチャ 究極技:栽培マンボムでKOする 荒野
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ストーリー 両親の都合で田舎町の稲羽市に 引っ越すことになった主人公。 越してくるなり、町では奇怪な殺人事件が起こり始める。 テレビのアンテナや建物にぶら下がった状態で 次々と見つかる。死因不明の変死体… 平穏な田舎町に忍び寄る、得体の知れない”影”の数々。 午前零時、雨の夜に見られるというマヨナカテレビの噂。 そこには、自分の”運命の相手”が映るという話だったが、 しかし… 町全体を覆い出す、濃い霧---。 まるで、未来への道を閉ざすかのように、 町は霧に閉ざされる。 突如失踪し、死体となって発見される人々。 次に行方不明になるのは、誰なのか。 そして、犯人はどこに…。 主人公とその仲間たちは、 正体不明の殺人犯の謎を追ううちに 異世界への扉を開いてしまう。 その扉の鍵とは、心の力… もう一人の自分。 ”ペルソナ”---。 (ペルソナ4 Software Manual PROLOGUE)
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2017年 【12/04~--/--】フルボイス化 第1弾 【11/13】メインストーリー第5章 ~ひとりぼっちの最果て~ 5話『ウワサの結界に潜む者』 【11/06】メインストーリー第5章 ~ひとりぼっちの最果て~ 4話『メッセージは何を求めて』 【10/30】メインストーリー第5章 ~ひとりぼっちの最果て~ 3話『電波少女と二葉さな』 【10/23】メインストーリー第5章 ~ひとりぼっちの最果て~ 【09/25】メインストーリー4章5話公開 【09/19】メインストーリー4章4話公開 【09/15】果てなしのミラーズ第12~16鏡層解放 【09/11】メインストーリー4章3話公開 【09/04】メインストーリー第4章の事前お知らせ コメント 2017年 【12/04~--/--】フルボイス化 第1弾 【2017/12/04(月)16 00 ~ ----/--/--(--)-- --】 【11/13】メインストーリー第5章 ~ひとりぼっちの最果て~ 5話『ウワサの結界に潜む者』 【2017/11/13(月)16 00 ~】 【11/06】メインストーリー第5章 ~ひとりぼっちの最果て~ 4話『メッセージは何を求めて』 【2017/11/06(月)16 00 ~】 【10/30】メインストーリー第5章 ~ひとりぼっちの最果て~ 3話『電波少女と二葉さな』 【2017/10/30(月)18 00 ~】 【10/23】メインストーリー第5章 ~ひとりぼっちの最果て~ 【2017/10/23(月)16 00 ~】 【09/25】メインストーリー4章5話公開 【2017/09/25(火)16 00 ~】 【09/19】メインストーリー4章4話公開 【2017/09/19(火)16 00 ~】 【09/15】果てなしのミラーズ第12~16鏡層解放 【2017/09/15(金)16 30 ~】 【09/11】メインストーリー4章3話公開 【2017/09/11(月)16 00 ~】 【09/04】メインストーリー第4章の事前お知らせ 【2017/09/04(月)17 00 ~】 コメント test - 名無しさん 2017-09-08 10 26 27 名前 すべてのコメントを見る
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外伝ストーリーその1 BODANNAD 外伝ストーリーその2 SYURAGON ARTERIAL 外伝ストーリーその3 作・電 私立クーガー学園 外伝ストーリーその4 Core凸Party~コア凸パーティ~ 外伝ストーリーその5 桜蘭大隊コア凸部 外伝ストーリーその6 base* 外伝ストーリーその7 真・ブラスト†無双 外伝ストーリーその8 仮面ボーダーブラスト 外伝ストーリーその9 穢欲のボーダーブレイク 外伝ストーリーその10 ヴァリアブルブレイカーズ 外伝ストーリーその11~ 外伝ストーリーその1 BODANNAD 敵コアまで残り200メートル。そこで立ち尽くす。 ガション 駆動音と共に空を仰ぐ。その先に敵ベースはあった。 ガコン 別の駆動音。俺のよりかは小さく、短かかった。 隣を見てみる。 そこに同じように立ち尽くすブラストがいた。 機体の形状から、同じシュライクだとわかる。 けど、見慣れない機体だった。短い近接武器が、肩のすぐ後ろで風にそよいでいる。 「この戦場は好きですか」 「え…?」 いや、俺に訊いているのではなかった。 「わたしはとってもとっても好きです でも、なにもかも…変わらずにはいられないです。 楽しいこととか、うれしいこととか、ぜんぶ。 …ぜんぶ、変わらずにはいられないです。」 たどたどしく、ひとり言を続ける。 「それでも、この戦場が好きでいられますか わたしは…」 「見つければいいだけだろ」 「えっ…?」 驚いて、俺の機体を見る。 そう。何も知らなかった無垢な頃。誰にでもある。 「ほら、コア凸しようぜ」 俺たちは登り始める。長い、長い坂道を…。 +... _______________________ (| |二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二| |) (| | ∥ ∥ ∥ ∥ | |) (| | ∥ ∥ ∥ ∥ | |) | |二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二| | | | '⌒  ̄\ | | | | / ,/___\ ヽ | | | | { /'| ̄ ̄\ } | | | | \/ | |\/ | | | | / ){ { __ _ | | | | ⌒( ノ \ \ `ヽ | | | | / ` 丶 ) } } ` し’ | | | | ( \( ゙ノ ノ | | | | ヽ ` 乂 ̄ ̄( ヽ | | | | ) ⌒) ( ) \ `ノ | | | | ´ / r======┐ 乂 | | | | ( └-ゝ-、-┘Y | |. __ | | ヽ ルj从 `人 | | __ │|│丁l二| |‐┐ ` ノ {{宀}} ( ヽノ r'ニ| |二l丁│|│ │|││|│| | | | 7千{ | |│ |│|││|│ │|││|│| | | | く/_jl_〉 ) | |│ |│|││|│ │|││|│| | | | [{│}] ( | |│ |│|││|│ │|││|│| | | | } | { | |│ |│|││|│ │|││|│| | | | | | | | |│ |│|││|│ │|││|│|ーl, イ三三三三三三三三 └'┘三三三三三 ┼ヽ | ニに { 、 (フ⌒) l、_ノ (ノヽ ヽ } 外伝ストーリーその2 SYURAGON ARTERIAL 世の中いい冗談と悪い冗談があるなら100パーセント悪い冗談だと思う。 編入先の軍GRF 隣の隊にシュラゴン(♀)がいた。 だいたいね、敵ベースに単独コア凸なんて今時エレガントじゃないの 常識でしょ? みたいな表情で今日も彼女は言うだろう 知り合ってからというもの、すべてが彼女のぺース おれが求めていた軍生活は、もっとこう・・・なんてぼやいてみても後の祭り。 平穏無事な軍生活はすでに消えてしまった。 それでも、なぜか胸が高鳴ってしまうのは。 こんな生活は、そんなシュラゴンがいるこのGRF以外どこにもないと心のどこかで確信できているからかもしれない。 +... ,. -‐ '´  ̄ ̄ヘヽ、 / /ヽ ` ̄\_ / / , / ', 卞ニヽ、 __// | / | | | ヽ ヽ\ 弋Ⅴ ノ ! 斗┼ 、! ! ハ ! | ヽ} |小 | | 小ハ弋乂/Tナト、 ! リ i| V弋 | |∨ rテト、! i / ハ だいたいね、 /|.| |\| ==ヲ ト少イ从从 敵ベースに単独コア凸なんて / // | ∧ 、 `¨ 八人 今時エレガントじゃないの  ̄ヽ厶イ !. \ 「 ア , イ \`ー- 、 常識でしょ? | 八 ヽ>- 、. < _八 \. \ ヽ ) / ,厶イ\\`卞ミ ーy‐ヘミヽ Y/ / / \ \\VLト、リ\ _ 乂从リ_______,r―ュ、. / / \ \ } |\ヽ ミー=ミ_ \| ̄ ̄ ̄ ̄ 匕二7 / /| ヽ ムく \\\ } ヽ ノ--- 〉. 厶イ | | \ ヽヾ ! | |` ー==イ`ー-イ{ V | \ V ! | 人 / `ー---/ / ̄` ー- 、 / ∧ .\V リ | ∨ // \. / / \ .Ⅴ .| ./ / \ / 厶イ从_,>ュr‐―っr========ァ / / \./ /√ ̄ ̄ ̄ / { ⌒ ̄>‐---< / / ̄ ̄ヽ ヽ| / \\__ヲ{ } .\/ / \ |∨ Y´ | !. .fア^´ / \ |..{ >―――'^^’二二》 ! ,イリ / / ヽ  ̄ ̄ ̄_______√ !ィ爪ノ / / | ̄ ̄ ̄ | | 八ハ \ / ヽ. / | | / / 》 〉 / X | |// / / / /| \ | | / / / / / \ 外伝ストーリーその3 作・電 私立クーガー学園 転属を機にクーガーを卒業しようとする主人公、(熱血)。 しかし、義理の妹の(少女)の策略により、旧ブロア市街地にある私設ブロア大隊に転属する事になる。 そこは主人公よりさらに濃い様々なクーガーが集まる大隊だった。 隊内ではオペ娘が案内してくれ、大隊長は等身大シュラゴンを抱いている。 そして主人公は強襲兵装小隊に所属が決まってしまう。 同じく転属してきた(まじめ)はクーガー嫌いのふつうの女の子で、 何かと主人公に絡んでくる小隊長は無人機銃のような容姿の千鳥大先生。 案の定仲間の隊員はクーガーだらけ。 主人公はとまどいつつも大隊生活を始めるのだった。 外伝ストーリーその4 Core凸Party~コア凸パーティ~ 主人公(熱血)が編入してきたのは、穏やかで楽しい雰囲気のEUST。 軍のリーダーベテランに見初められたりして、 普通とはちょっと違う楽しい軍生活が始まった。 なーんて持ってたら! 軍議の最中、突然占領されるは兵舎は破壊されるは、なんだこりゃ 見る間に建って行くまるでお城のような新兵舎。 「私が編入した記念に、皆さんにステキな兵舎を贈ります。」 さらに軍内をさんざんかき乱したあげく、 さらに追い打ちをかけるようなセリフを言い放つ-- 『--それでは今日から、”コア凸禁止”です♪』 外伝ストーリーその5 桜蘭大隊コア凸部 超命知らずの御子息、御令嬢が所属する名門部隊・桜蘭親衛大隊に、特別待遇として入隊した庶民のまじめ。 母を亡くし男手ひとつで育てられたまじめは、おしゃれに興味が無く、何事にも無頓着で男の子のような格好で活動していた。 ある日まじめは、コア凸部の部室に迷い込み、部室の8万GPのメタモチップをダメにしてしまう。 部員からその代金を請求されるが、庶民のまじめは払えるわけがない。 ところがコア凸部部長・ナルシーは「100個のコアを破壊できたら8万GPはチャラにしてやる」と宣言。 こうしてまじめは、7人目のコア凸部員として、敵コアを目指すことになる。 外伝ストーリーその6 base* やるべきことは、すべてやったと思う。 もう、私がコアニートしなくても“ベース防衛”は完遂可能なはず。 でも、私のGPはまだ残ってる。 まだ、もう少しだけ……。 その残ったGPをなんのために……使いますか? 私は…… この戦場の上を、一度でいいから駆け回ってみたい。 作戦が終わるとしても、私は―― この戦場で最後の時を待ちたいの。 少女のブラストはどこへ向かおうとしているのか。 どこへも行き場をなくしてしまっているのか。 たぶん、少女もわかっているのだろう。 わかっていても、彼女を運ぶブラストはACがないから間に合わない。 だったら……ACがないのなら……俺が…… 外伝ストーリーその7 真・ブラスト†無双 作られたブラスト それは新しい物語の始まり。 終端を迎えたブラストも 望まれれば再び突端が開かれて新生する。 ブラストのアセンは己の世界の中では無限大---。 そして考えられたアセンの行先は、 ひとえに貴方の心次第---。 シュライクと共にコア凸の為に生きるのか---。 ヘビーガード共にガチムチ道を歩むのか---。 エンフォーサーと共に戦場を駆け抜けるのか---。 貴方自身が選び、 その目にブラストたちの生き様を焼き付けろ! さぁ---。 今より新しきブラストの戦いの幕が上がる---。 外伝ストーリーその8 仮面ボーダーブラスト ニュードに汚染される世界 その世界を救うただ一つの方法 「あなたはすべてのBRを破壊しなければなりません」 ニュードから世界を救うため、10番目の戦士が立ち上がった 「通りすがりのブラストランナーだ、おぼえておけ」 〝ブラストライド〟 九つの会社を破壊し、 「これが俺とおまえの力だ」 〝ファイナルフォームライド ク・ク・ク・クーガー〟 〝ファイナルアタックライド シュ・シュ・シュ・シュラゴン〟 すべてをつなげ!! 外伝ストーリーその9 穢欲のボーダーブレイク 悲劇は往々にして不条理なものだが、これほど不条理という形容がしっくりくる悲劇もなかった。 その日、この都市の一角が多くの人命とともに爆発に巻き込まれた。 性別、年齢、人間性、地位、経済力…… 犠牲者に一切の区別はなく、ただそこにいたという一事だけが、彼らの命を奪った。 なぜ死なねばならなかったのか。 無数の死に何の意味があったのか。 答えはなく、残された人々に与えられたのは、輪郭のない茫洋たる喪失感だけだった。 後に≪エイオース爆発事故≫と呼ばれる悲劇だ。 あれからずっと、この都市にはニュード汚染された雨が降りけむっている。 上層から下層へと、都市を濡らした汚染水は低きへ流れ、やがて海に集まり澱む。 穢れを増す汚水を取り除く術もないまま、住人たちはだだ喘ぐ いつの日か、この都市のニュード汚染が解消される時が来るだろうか。 外伝ストーリーその10 ヴァリアブルブレイカーズ あの一番辛かった日々。 毎日ポイトンが禿げていた日々。 そんな僕の前に、四機のブラストが現れて、僕に手を差しのばしてくれたんだ。 「強敵があらわれたんだ! きみの力がひつようなんだ!」 そう彼らは訴え、僕の名を訊いた。 「…クーガー、Ⅱ型」 「よし、いくぞ、クーガー!」 一方的に手を掴んで、僕を引きずるようにダッシュする。 「ね、きみたちは!?」 転ばないように必死についていきながら、そう訊く。 「おれたちか? 悪をせいばいする正義の味方 ひとよんで、…ヴァリアブルブレイカーズさ」 歯をにやりと見せ、そう名乗った。 敵は、旧ブロアのはずれにできた、大きな敵コアだった。 まさしく強敵だった。 何度も返り討ちにあった。 挫けかけた僕たちだったが、一番大柄なHGが突然装備を脱ぎ捨て(なぜかは今もわからない)、 陽動用のリムペットを機体にべったりと貼ると、 「後は、頼んだぜ」 そう言って、仲間たちに親指を突き上げて見せた後、果敢に敵陣へと突っ込んでいった。 当然のように無数のコアニートに群がられた。 それへ残るエンフォーサーが砲撃の着弾点を定め、ツェーブラがその前で起爆スイッチを構えた。 「HG、おまえのぎせいは忘れん!」 声と同時に敵ベースに攻撃が開始され、HGの機体がぼぅ! と燃え上がり、火柱と化す。 「うおおぉぉおおぉぉ――っ! んなこと頼むかあぁぁぁ―――――っ!!!」 燃えながらツッコミを入れるあの姿は今でも目に焼きついて離れない。 直後、後ろでつまらなさそうにしていたシュライクが、燃え上がるHGを一斬りで大破させ、 さらに地面を転がるように斬り続けていた絵も忘れらない(結局そのおかげで鎮火し、彼は助かったのだが)。 その後、アレックスと牛マンが駆けつける大騒ぎになった。 自軍ベースでは千鳥先生に呼び出され、叱られたりもした。 そこで僕は、彼らのクラスを知った。 HGを斬っていたシュライクがS1だと聞いて驚いたことも覚えている。 それが、僕らの出会いで、そしてそんな戦争騒ぎのような日々の始まりでもあった。 ずっと、そうして彼らと戦っていたら、僕はいつの間にかポイトンも勝敗も忘れていた。 ただただ、楽しくて… いつまでもこんな時間が続けばいい。 それだけを願うようになった。
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ストーリー 荒廃した未来の設定をいれるかどうかで初めは変わる やがて○○と言われる勢力の圧倒的な軍事力により支配されてしまった○○国 ○○の支配は何百年も続き国民は皆苦しい生活を強いられ、上層部の人たちだけいい生活を送る時代が続いた しかし、やがて反乱軍と呼ばれる勢力ができていき、そこの小隊長になった主人公。 反乱軍の活動が主立ってくると帝国軍、反乱軍、無所属軍(防衛)に分かれていった。 ゲームスタートしたらまず、小規模な帝国軍と主人公軍の戦い 流れとしてはスレに書いたように 開始→小隊長(主人公)に助言→とりあえず近くのそこまで強くない帝国軍倒す→中立軍を説得して仲間にする(ヒロイン登場)→んで帝国と戦い 味方になってくれる中立軍を仲間にいれ→だんだんと戦績が認められやがて蒼龍と呼ばれるように→右腕と対決→紅龍軍と対決→帝国の王を倒しエンドって感じ?
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ストーリー・世界観 ストーリー・世界観ストーリー ストーリー ストーリーについて記述
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● ストーリー 5年生へと進級したスバルは、父親が行方不明になった3年まえの事件のショックから立ち直れず、学校にも行かない日々が続いていた。 そんなある日、街中でクラスの委員長、白金ルナとその取り巻きである牛島ゴン太、最小院キザマロに出会う。 委員長は、スバルに学校へ来るよう説得を試みるが……。 「……悪いけど、あんまりボクに関わらないで……」。そう言い残し、スバルはその場を去る。 クラスメイトと別れ、ひとり展望台へ向かうスバル。 「これ、かけたら、父さんを見つけることができるかな……?」。 父が使っていたという"ビジライザー"をかけると、スバルの目の前には、なんと"電波の世界"が広がっていた! すると突然、スバルに謎の光が直撃! 気を失い倒れ込むスバル。 意識を取り戻したスバルの前に立っていたのは謎の宇宙人"ウォーロック"。 ビジライザーが特殊な電波"FMウェーブ"を浴びた際、眠っていたビジライザーの能力が目覚め、その姿を認識できるようになったらしい。 ウォーロックは、自分の正体をFM星から来た"FM星人"だと告げ、さらにスバルの父親のことを知っているという。 スバルが父のことを聞こうとしたそのとき! ウォーロックと同じFM星から現れた"電波ウイルス"の襲撃に遭ってしまう! 父のことを知りたいスバルは、ウォーロックの言うがままに融合し、"電波化"させられ電波ウィルスとの戦いに巻き込まれることになる……。 ウォーロックに振り回されるうちに、スバルの心に微妙な変化が現れ始める。 スバルはもとの元気な姿に戻ることができるのだろうか……!? そして、ウォーロックが電波ウィルスに襲われる理由とは!? ● ウェーブバトル ロックと融合したスバルは、FM星人が放った"電波ウイルス"と戦うことになる。 電波ウイルスとのバトルはウェーブバトルと呼ばれ、ロックマンを背後から見た視点になる。 バトルは、自分のエリアと敵のエリアの境界がない3×5列のバトルフィールドで行う。 下画面には、さまざまな攻撃力、攻撃パターンを持つ6枚のバトルカードが表示されている。 それらを駆使して敵をデリートすることになる。